高齢者の方に向けた賃貸
2019年06月04日
おはようございます。
こんにちは。
おやすみなさい。
どうも、早川です。
ものすごく期間が空いてしまいました。
言い訳はしません、やるまでは。
「欲しがりません、勝つまでは。」のニュアンスで言ってみましたがおふざけはよそうと思います。
6月に入りました。
そろそろ梅雨時期ですね。
嫌な季節です。ミスト状の雨が一番嫌いです。
降るのか降らないのかどちらかにして欲しいです。
美顔器の代わりにもなりません。
さて題名にもあるとおり浜田山に、シニア向けの医療施設や、美容室、カフェを楽しんだりできる併用施設など盛りだくさんの施設つきの賃貸物件のようなものが公式的に発表されました。
まだ公式的に出来上がっているわけではないので、ご入居は募集中の段階ということですがとにかく内容がすごいです。
都心まで行く為のシャトルバスが当施設から運行されてアクセスも容易なものです。
ご入居の制限はあるもののとても快適な生活ができそうです。
場所が浜田山の中でも高級住宅街と特に言われている場所なので、それなりに裕福な方が住むことになるのだろうと思います。
こういった共用施設賃貸もいいですが、私は普通にシニアの方でも暮らせるお部屋があればいいなと思います。
賃貸保証会社や、火災保険、駆け付けサービスなどお部屋を借りる上で必ずといっていいほどご契約するサービスがありますが、このサービスにも孤独死をメインとして考えた保証サービスも充実しています。
核家族化、高齢化社会、これらの問題が直接的に物件オーナー様には大問題ではあるかとは思いますが、保証サービスも充実してきた昨今であれば、もう少し間口を広くしてみてもいいのではないかなと思います。
自分の両親を思い出したとき、同じようにご入居を断ることができるかといえば私はできません。
数は少ないですが、シニアの方専用の、賃料も安い賃貸物件をメインとした活動をされている不動産業の方もいらっしゃいます。
一度広告で読んだのですが、代表のかたは私よりお若い男性の方でした。
シニアの方にも安心して、お部屋をご紹介できるときがくればいいなと説に願います。
頭はよろしくないので、そんな簡単なことではないよと言われたらそれまでなのですが。
ということで本日は浜田山にできる共用施設付き賃貸物件のお話でした。
うまく伝わったのかな。
語彙力がないので不安です。
ではまたノシ