無難な動物ネタ
2018年12月08日
おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
おやすみなさい。
どうも。早川です。
ブログ書こうと思い、編集ページを開いたら昨日書いたはずのブログが無く頭が真っ白になった私です。
どうしたというのか。
たぶん、書いて保存するのを忘れてしまいそのままパソコンをシャットダウンしてしまったんだと思います。
いつになったらしっかり者になれるのか。もはや希望すら見出せません。
なので昨日書いたはずのブログのネタを今日は書きたいと思います。
負けじと。
今日は動物ネタでいこうと思います。
だってみなさん好きでしょ。動物ネタのブログは。安全ですよね。
私の実家では昔、猫を2匹飼っていました。
真っ黒い毛と真っ白い毛の猫です。
黒い方はマルと名づけられました。
丸まって寝るからという理由らしいです。
そんなこと言ったら世界中の猫の名前がマルのような気もするのですが。
白い猫はリクと名づけました。私が名づけたのですが名前の由来は特にありません。
男の子っぽいかなという理由だけだった気がします。
マルはもらってきた猫で、リクは捨て猫でした。
マルがうちにきて4年たったぐらいにリクはうちにやってきました。
うちの猫さんたちは去勢していたため、すごく大きかったです。二人とも10キロ越えていました。
去勢すると体が大きくなるみたいですね。
去勢した猫は外に縄張りをつくらないので放し飼いにしていました。
どこまでいってもちゃんと家に帰ってきます。
昔、祖父の家に行くときにつれて行き、外にだして遊ばせていました。
買い物に行こうと車で走っていたら、車で5分ほどのところに田んぼがあるのですが、そこに黒い塊が見えたのでもしやと思い近くによってみたらマルでした。
赤い首輪をつけていたのですぐわかりました。
それでもちゃんと祖父の家に帰ってくるんです。
そして玄関の前で「僕が帰ってきたよー」と鳴くんです。
マルもリクも。
とても可愛らしい猫さんたちでした。
リクは目も開かないうちから拾われてきたので、ミルクをあげたり、排泄をうながして出してあげたりとたくさん手をかけてあげたので人間の子供みたいな猫でした。
私が毎朝ご飯をあげていたので、少しでも寝坊すると私の部屋にきて鳴いてベッドにあがり、寝ている私を起こしにやってきます。
「ご飯ちょうだいー!」と。
本当に可愛い二人でした。
残念ながらもう二人とも天国なので、今は会えませんが良い思い出だったと思います。
みなさんはペット飼ったことありますか?
すごく癒されるのでお勧めですよ!!
ただ飼うからには最後まで一緒にいてあげてほしいと思いますが、、。
ということで今日は飼っていた猫ちゃんたちのお話でした。
リクの写真はないのですが、マルの写真はあるので貼ります。
美男子ネコちゃんですよ!!
世界で1番可愛いです!!
ではまた。