また昨日ブログお休みしてしまいました
2018年09月19日
こんにちは。昨日またブログを休んだ私です。
今の叫びを最初に。
先ほどブログ長めの書いたのにセッションエラーでまた一から書き直さなくてはならなくなりました。
もう、本当にショックです。
でもまた一から同じような内容を書きたいと思います。
自分なりによくかけたほうだったので。
気を取り直して。
最近、「顔が美しいトップ10」というランキングがネットにあがっていました。その中に私が昔大好きだった人がランクインされていたんです。
当時は高校生で、バイト代はすべてその芸能人につかっていました。CDやDVDは保存用と観賞用と飾る用で3枚必ず毎回買っていたんです。高校生のときのことを思い出したら、昔の映画やドラマが見たくなって映画をタブレットにダウンロードしてしまいました。
タイタニック。
あの映画は本当に大好きで、結構借りてきて観ていました。タイタニックがやっていたころは私は当時小学生なので見るようになったのは高校生ぐらいからなんですが、本当に感動します。
夢のような豪華客船
嘘のような大恋愛
過酷な運命
実際にあった話ですが、とても夢がある映画です。
そんな魅力的な映画ですが、ある撮影秘話があるんですよ。
今日はその撮影秘話をお話していきます。
みなさん、あの映画を見た方ならお分かりになると思いますが、おの大きなタイタニック号は本当に作って撮影したものだと思いますか?まぁなんといっても世界のアメリカなのでありえそうなお話なんですが。
実は本当に造ったものなんです。
半分だけ。
半分だけ?え?と思うとおもいますが、船の右側だけをつくり左側は造っていないんです。つまり船の右側からみたら立派なタイタニック号なんですが、船の左側からみるとただの木材にみえる、という仕組みみたいです。
なので左側を写さなければならないときは、映像の編集で反転させていたんですね。そうなると必然的にその撮影で映っているものは全て逆になってしまうので、演者さんの髪の分け目であったり、スーツのような洋服のボタンの掛け合わせであったり、ホクロまですべて反対にして撮影をされていたみたいですよ。
手がこんでいますね。
私はそのエピソードを聞いてなるほどな、と関心しました。
ちなみにあの大きさの船なので沈没シーンでは、周辺の住民から「大きな船が沈没している!」と通報があって撮影が止まったというエピソードもあります。
一つ一つの作業がおおきなものを造るんだと改めて感じさせますね。なんだか今の自分に必要なことだと思いました。
またまた終わり方がすっきりしない感じになってしまいましたが、今日のブログはこれで終わりにしたいと思います。みなさんもぜひ、昔のドラマや映画ご覧になってみてください。いいものですよ。
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
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